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令和6年9月11日

佐賀バルーナーズと鍋島小学校を訪問しました。

佐賀バルーナーズが企画する【学校にバスケットボールを寄贈するプロジェクト】に地元企業として協賛致しました。

生徒たちは早くボールを使ってみたいと大喜び!

佐賀バルーナーズが立ち上げたこちらのプロジェクトは、国連が掲げているSDGsの4番「質の高い教育をみんなに」、
11番「住み続けられるまちづくりを」の達成に貢献することを⽬的とし地元企業と協力して活動しています。

寄贈されるバスケットボールは競技者だけでなく、一般の生徒も使えるように、クラブのロゴが入った高品質のボールを提供します。
これにより運動への苦手意識を持つ子供たちにも体を動かす楽しさと喜びを感じてもらうことを目指しています。

九州技術開発は、地域社会への貢献としてこの趣旨に賛同し、
協賛することでプロジェクトをサポートしています。
この取り組みを通じて企業とスポーツクラブが連携し、地域社会全体で子どもたちの健やかな成長と豊かな学びの環境を提供することを目指しています。