我が社は昭和46年10月、佐賀県では初となる建設技術の総合コンサルタントとして創立以来、道路、河川、橋梁、公園、地域開発等の建設分野において、今日まで一貫して地域の皆様方のご期待に添うべく努力を重ねております。
また、近年発生する豪雨による水害や土砂災害等の発生時には、災害発生現場の最前線で現地調査、測量、設計等を迅速に行い、地域の皆様がいち早く平和な日常を取り戻すことができるよう、社員一丸となって復旧業務に従事して参りました。
この佐賀という土地で半世紀に渡り培った技術や経験を活かし、これからも地域の発展に寄与するとともに、将来を担う次世代の技術者の育成に努め、安心、安全な未来の社会資本整備に貢献できるよう社員一同努力してまいります。
今後とも何卒、一層のご指導とご鞭撻を賜りますようお願いいたします。
代表取締役社長 向井 孝太郎
昭和46年10月 | 九州技術開発株式会社設立 資本金300万円 |
昭和47年 4月 | 資本金550万円に増資 |
昭和48年 1月 | 本社事務所移転 資本金700万円に増資 |
昭和49年10月 | 資本金1,200万円に増資 |
昭和51年 2月 | 資本金1,700万円に増資 |
昭和59年 1月 | 本社事務所移転 資本金2,100万円に増資 |
平成 3年 8月 | 本社事務所移転 |